AWS

【平均年収600万?】現役エンジニアからみたAWSの将来性を完全解説!

今の職場だと単純作業の繰り返しでスキルが身につかない…
昇給しても給与があがる幅が少ないし、転職しようにもアピールできることが少ない。

Twitterでフォローしてる同年代はもっと稼いでいて、スキルもあって焦る。自分の将来が不安…

最近AWSエンジニアの将来性があるって聞いたけど、今からなっても間に合うの?

この記事ではこういった疑問にお答えします。

豆太郎
豆太郎
この記事を書いている私は、上場企業で働く現役AWSインフラエンジニアです。
AWS歴は5年ほどで、AWSインフラエンジニアになって月収は100万円を超えました。

AWSインフラエンジニアになってから、転職シーズンになるとAWSやGCP(Google Cloud Platform)などから、転職のオファーがくるようになりました。

aws-offer

 

今回は「実際のところAWSは学ぶ価値があるのか?」「ぶっちゃけ儲かるの?」「今からでも遅くないの?」などなど、AWSの将来性についてリアルなところをお話します。

【結論】AWSエンジニアの将来性と年収は大いに期待できる

結論からお伝えすると、AWSエンジニアの将来性は大いに期待できます!

まず気になる年収ですが、AWSエンジニアの年収は平均600万円です。
さらに、AWSエンジニアは転職市場でかなり有利です。

aws-salary

 

理由は下記の3つです。

  1. クラウド市場自体の伸びており、その中でAWSがシェアNo.1だから
  2. DX化の流れがあり、日本の企業もどんどんAWSの利用を進めているから
  3. 需要にくらべてAWSエンジニアの数が少ないから

DXとは、Digital Transformationの略語です。デジタル技術を用いることで、生活やビジネスが変容していくことをDXと言います。

クラウド市場が伸びているから

クラウド市場はどんどん成長しており、IDCの調査によると2025年の市場規模は2020年比2.4倍の2兆5866億円です。

2020年~2025年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は19.4%で推移し、2025年の市場規模は2020年比2.4倍の2兆5,866億円になるとIDCは予測しています。
https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ47502321

cloud-growth

またMM総研の調査結果でも

2024年までの市場全体の年平均成長率(CAGR)は18.4%と高水準になる見通しである。オンプレミスからクラウドへの移行が進むにつれて、クラウド利用を前提としたシステム開発を進める環境が整い、クラウドシフトに弾みがつく。大手企業ほどその傾向が顕著となっている
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=434

と、クラウド市場が5年で2倍以上になると報告されています。

また、クラウド市場には、AWSだけでなく、GCP(Google Cloud Platform)やMicrosoft Azureなど他のクラウドサービスもあるのですが、AWSがシェアNo.1です。

AWSは、2020年第4四半期の支出総額でシェア32%を獲得し、クラウドプロバイダーとして首位の座を維持している
https://www.canalys.com/newsroom/global-cloud-market-q4-2020

aws-share

 

つまり、市場自体が伸びており、その中でもトップのAWSについて学んでおけば成功する確率が高そうだということがわかりますね。

  1. クラウド市場は5年で2.4倍成長する
  2. クラウド市場の中でもAWSはトップ
  3. AWSについて学んでおけば成功する確率が高い

日本の企業もどんどんAWSに移行していっているから

 

皆さんのよく知っている日本の企業も自社サーバからAWSへの移行をどんどん行っています。

たとえば、下記のような会社です。

aws-migration-case

ZOZOのような日本を代表するECサイトであったり、経産省やソニー銀行のようなお堅めの会社までAWSを利用しているので、いかにAWSが日本で支持されているかがわかりますね。

なぜ、このように色んな会社がAWSに移行しているかというと、下記のようなメリットがあるからです。

  1. インフラコスト(サーバやネットワーク機器などの費用)の削減
  2. インフラを運用する人員コストの削減
  3. セキュリティに関する障害件数の削減

などです。

aws-migration-merithttps://aws.amazon.com/jp/cloud-migration/

実際に、AWSインフラを運用していて一番助かるなと思うのは「インフラを運用する人員コストの削減」です。
自社でインフラを持っていると、そのインフラ機器自体を管理する人やその機器を管理する作業が発生してしまいます。

本来であれば、自分たちが提供しているサービスの開発に人をかけるべきなのに、インフラ機器の管理に人を割り当てないといけないのはもったいないですよね。

インフラの管理をAWSに任せてしまえる & 自分たちで管理するよりも管理のレベルが高いというのはとても助かります。

  1. ZOZOや経産省などもAWSへ移行している
  2. AWSへ移行する理由は、インフラ費用や運用コストを削減できるから
  3. 現場目線でもAWSを使うとインフラの管理が圧倒的に楽になる

需要に比べてAWSエンジニアの数が少ないから

 

AWSが本格的に使われ始めてまだ5年ほどです。
つまり、あまりAWSエンジニアが多くありません

さらに、DX(デジタルトランスフォーメーション)化の流れもあり、多くの企業がAWSに移行したいと思っています

だから、多少コストがかかってもAWSエンジニアを雇いたい会社が多いです。

 

indeed-aws-skill

Indeedのグラフを見れば、Amazon Web Services(AWS)に関する知識のある開発者の需要も、この5年間で急増していることが分かる。2019年9月には、求人情報の14%でAWSの知識が求められている。
https://japan.zdnet.com/article/35145809/

実際、AWSへの移行プロジェクトを進めている大手通信会社の面接を受けていたときにも需要の高さを感じました。

結局、年収面が条件にあわなかったので、途中で辞退したのですが、その時に「年収を+100万円するから何とか来てくれないか」と言われたことがあります

大企業ほど、年齢や役職ごとに年収がカチッと決まっているですが、AWSを使える人材が少ないので例外的に対応してくれてたのだと思います。

また、副業でAWSに関する仕事をうけているのですが、時給5,500円と他のエンジニアと比べても高い単価で仕事をさせてもらっています。

求人情報をみても、AWSエンジニアは年収約600万円と高収入だということがわかります。
aws-salary

 

現役エンジニアからみたAWSを学ぶメリット

現役AWSエンジニアの私からみた、AWSエンジニアになるメリットは下記です。

  1. これから伸びていく業界なので需要があり、スキルアップしやすい
  2. まだエンジニアが少ないので他の職種にくらべて給与が高い
  3. いまスキルを身につけると転職先も見つかりやすい

「今の職場にいてもスキルが身につかなくて、将来が不安」

「学生時代の友達に比べて自分だけ年収が低いし、今後もあがる見込みがない」

と悩んでいる方はAWSエンジニアへの転職を考えてみてはいかがでしょうか。

AWSエンジニアになるにはどうすればいい?

 

現役AWSエンジニアからみて、未経験の方がAWSエンジニアを目指すとしたら、スクールに通うのが一番早いです。

というのも、AWSエンジニアになるための知識は、ほかの職種のエンジニアに比べて幅広く、HTMLやCSSなどと違い、初心者だと取っ付きにくさがあるからです。

AWSエンジニアの需要があるのに、AWSエンジニアが少ないのは独学するのが難しいということも理由の一つとしてあると思います。

私もAWS未経験だったら真っ先にスクールに通うと思います。

一方、現在エンジニアでサーバサイドの言語を触ったことがあったり、インフラエンジニアだけどAWSは触ったことがないという人であれば、書籍やオンライン講座で独学するのも良いかもしれません。

とはいえ、ネットワーク周りが最初の難関なので、ためしに書籍やオンライン講座を受けて「無理だな」と思ったらスクールをおすすめします

書籍で学ぶ

書籍だと下記がおすすめです。

上から順番に読んでいきましょう。

 

オンライン講座で学ぶ

オンライン講座だとUdemyの下記の講座がおすすめです。

上から順番に初心者向けの内容になっています。

udemy-zero-aws AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得
udemy-aws-begineer 超初心者が最も簡単にAWSアーキテクチャ構築を学習する講座
udemy-aws-best-practice 米シリコンバレーDevOps監修!超AWS完全入門+本番運用向け上級編ベストプラクティスとTerraform

スクールで学ぶ

「RaiseTech」一択です。
途中で挫折せずに、最短距離でAWSエンジニアになりたいならRaiseTechを選びましょう

理由は下記です。

  1. AWSに特化した唯一のスクールであること
  2. 現役エンジニアがみても納得の現場に即したカリキュラム
  3. 月単価80万以上の現役エンジニアが講師

まず学習時間ですが、RaiseTechはAWSの学習時間が3ヶ月と他のスクールの3倍です。(DMM WEBCAMPとGeekJobsだと1ヶ月)

AWS未経験の新卒エンジニアやインターン生をみていても、1ヶ月で未経験から実務で使えるレベルになるためには、相当難しいと思います。

1日8時間くらい横にべったりついて、わからないところをすぐに聞いてもらうような環境でもないと正直厳しいです。

未経験の頃は質より量で、とにかくAWSにたくさん触れることが重要なのでRaiseTechの3ヶ月間というのは、実力がつくと思います。

次にカリキュラムです。

  1. ベーシックなAWSのインフラ構成を構築できる
  2. Webアプリケーションのデプロイも行える
  3. 監視やインフラのコード化、テストも実装できる

という内容なのですが、これを完全に自分のものにしたら即戦力になれるなと唸らせられる内容です。

正直、RaiseTechの内容をしっかり自分のものにしたAWS未経験の方と、適当にAWSをさわったことがあるエンジニアだったら、RaiseTechで学んだ人を採用します
現場ですぐに使える知識を勉強するので、配属後もスタートダッシュを切れる内容です。

本気でAWSエンジニアに転職したい人はRaiseTechを選びましょう!

まとめ:AWSエンジニアになるのは今からでも遅くない

 

現役AWSエンジニアの視点からみても、今からAWSエンジニアになるのは遅くないどころか、需要も将来性もあります

  1. 業界自体が成長していることから仕事がたくさんあり、食いっぱぐれない
  2. DX化の流れでAWSを使えるエンジニアの需要が高い
  3. まだAWSエンジニア自体の数が少ない
  4. AWSの新しいサービスがどんどん出るのでスキルアップしやすい
「今の職場ではスキルアップができずに将来が不安」
「もっと稼げるようになりたい」

という方は、転職に困らないように、AWSスキルを身につけておくのがおすすめです。

私もAWSのスキルを身につけたおかげで、年収は2.4倍ほどになったり、副業で時給5,500円で働けたりしています。

また、転職シーズンになるとAWSやGCP(Google Cloud PlatForm)、大手衣料品メーカー、スタートアップ等からlinkedin経由で転職のお誘いを受けるようになりました。

一方、AWSエンジニアになるには、ある程度しっかり勉強しないといけないことも事実です。(AWSエンジニアが少ない理由の一つ)

真剣にAWSエンジニアを目指している方はRaiseTechを受講するのがおすすめです。

無料相談会もやっているので、話だけでも聞いてみて自分にあいそうかを判断してみましょう!

 

ABOUT ME
豆太郎
スタートアップで働くクラウドインフラエンジニア。AWS/GCPを触って5年ほど。元アプリエンジニアです。2人の子どものアラート対応をしつつ、インフラも見てます。クラウドインフラを勉強しつづけて年収1200万円ほどに。エンジニア採用で数十名以上面接してきました。AWSまわりのトレンドや転職に関する情報を発信しています。サウナが好き