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【2021年版】現役AWSインフラエンジニアがおすすめするスクール3選【無料あり】

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AWSエンジニア志望の人
AWSエンジニア志望の人
「AWS スクール」で検索すると、いろんなスクールがでてきた。でもどれが良いかよくわからない…。そもそも未経験からAWSインフラエンジニアになれるの?なれるなら、プロ目線でみて、未経験から最短でAWSエンジニアになれる力をつけられるスクールが知りたいです

こういった疑問にお答えします。

豆太郎
豆太郎
この記事を書いている私は、上場企業で働く現役AWSインフラエンジニアです。
AWS歴は5年ほどで、AWSインフラエンジニアになって月収は100万円を超えました。

 

結論から言うと、未経験からAWSインフラエンジニアになるのは可能です!ですが、独学で勉強すると分からない単語がたくさんでてきたり、思っていたとおりに動かないなど挫折ポイントがたくさんあり、大変です…。

本気でAWSエンジニア目指すのであれば、AWSについて学習できるスクールに通うのが最短距離だと思います。

そこで今回は、現役AWSインフラエンジニア目線でおすすめのスクールを比較紹介していきます。

 

現役AWSインフラエンジニアがおすすめするスクール3選

 

おすすめスクール3選
  1. RaiseTech: AWSインフラエンジニアとして即戦力になりたいなら
  2. 転職保証付きプログラミングスクール DMM WEBCAMP COMMIT: プログラミングと一緒にAWSについても学びたいなら
  3. Geek Job: 無料でインフラエンジニアとして就職したいなら

「AWSの知識とスキルをしっかり身につけ、現場で即戦力になりたい」そんな方には「RaiseTech」がおすすめです。

現役AWSインフラエンジニアからみて、カリキュラムが一番実務に近い内容でかつ、現場に入って即戦力になれる内容になっています。さらに、講師は月単価80万円以上の現役エンジニアなので、今現場で求められているスキルや知識を授業で学べます。また、途中で挫折しないように徹底的にサポートしてくれたり、就職・転職支援制度もあるので、未経験者でも安心です。

一方、「AWSだけではなく、プログラミングについても一緒に学習したい」という方は両方の講義が受けられる「DMM WEBCAMP COMMIT」がおすすめです。Webサービスの企画・チーム開発・AWSへの反映と、Web開発の全体的な流れをつかむことができます。また、手厚いキャリアサポートとDMMグループ独自の求人が300件以上あり、転職定着率が99%と希望通りの転職が最も実現しやすいスクールです。※転職保証あり

なお、もうひとつの「Geek Jobs」はAWSに限らずインフラエンジニアになりたい方におすすめです。無料なので、前述した2社と比較して質と量が劣るデメリットはあるものの、インフラエンジニアへスピード転職ができることが特徴です。AWSに限らずインフラエンジニアになりたかったり、どうしても予算が厳しい場合、検討することがおすすめです。

即戦力になりたいなら「RaiseTech」

結論として、エンジニア未経験の方が、即戦力でAWSエンジニアとして活躍したいなら「RaiseTech」の「AWSフルコース」一択です。

料金 通常価格: 398,000円、早割10%off: 358,200円、学割 238,000円 (※2週間全額返金保証あり)
授業回数 全16回(週1回/1回あたり2h) 4ヶ月
受講方法 オンラインレッスン
講師 月単価80万円以上の現役エンジニア
備考 転職支援制度あり。就職や転職をするまでは半永久的にサポート。他社の求人サービスも併用できる。

 

質・量ともに充実のカリキュラム

RaiseTechの一番の魅力は、実践的な内容をじっくりと学習できるカリキュラムにあります。「未経験者だから」という理由で表面的な学習に終わってしまいがちなスクールが多数ある中、RaiseTechはかなり濃厚な内容になっています。現役エンジニアからみても「現場で即戦力になれるように」という想いが伝わってくるカリキュラムです。

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まず学習時間ですが、RaiseTechはAWSの学習時間が3ヶ月と他のスクールに比べて圧倒的に長いです。(DMM WEBCAMP COMMITとGeekJobsだと1ヶ月)

AWS未経験の新卒エンジニアやインターン生をみていても、1ヶ月で未経験から実務で使えるレベルになるためには、相当難しいと思います。1日8時間くらい横にべったりついて、わからないところをすぐに聞いてもらうような環境でもないと正直厳しいです。

未経験の頃は質より量で、とにかくAWSにたくさん触れることが重要なのでRaiseTechの3ヶ月間というのは、実力がつくと思います。

 

次にカリキュラムです。

ベーシックなAWSのインフラ構成を構築できる
Webアプリケーションのデプロイも行える
監視やインフラのコード化、テストも実装できる

という内容なのですが、これを完全に自分のものにしたら即戦力になれるなと唸らせられる内容です。

特に監視やインフラのコード化、テストをカリキュラムに含めているのは素晴らしいと思います。実務に入るとわかるのですが、インフラ構築作業そのものよりも、保守・運用していく時間のほうが長いです。ですので、構築だけではなく、実際にどのように運用していけるかを学べるのは魅力的です。

さらに、AWS未経験の方はいきなりインフラ構築にアサインされることは少なく、経験を積むという意味で運用保守の仕事を最初に任されることが多いです。

ですので、RaiseTechで習った監視環境を自分で構築したり、インフラのテストやコード化をできるようになっていると、職場でも良いスタートダッシュが切れると思います。

繰り返しになりますが、未経験からAWSエンジニアになるには、学習時間が十分にとれて、内容が実務に即しているRaiseTechがおすすめです。

【顔・声出し無し】RaiseTech無料説明会への申込み方法と参加方法 いざRaiseTechの説明会に参加しようと思ったときに、こんなことを感じていませんか? 今回の記事では下記について説明し...

プログラミングと一緒にAWSについても学びたいなら「DMM WEBCAMP COMMIT」

dmm_webcamp

自分がアプリケーションエンジニアになりたいのか、AWSエンジニアになりたいのか迷っているなら「転職保証付きプログラミングスクール DMM WEBCAMP COMMIT」で両方学ぶのがおすすめです。

また、2020年1月時点で、プログラミング未経験者97%、転職成功率98%、全体の離職率1%と未経験から挫折せずに、エンジニアへの転職が成功している確率が高いのも特徴です。

料金 350,800(給付金適用の場合) ※受講料返金保証、転職返金保証あり
授業回数・期間 4ヶ月
受講方法 オンラインレッスン、通学
講師 エンジニア
備考 転職返金保証は、30歳未満で規定の条件を満たした方のみ

Web開発の全体像をつかめるカリキュラム

転職保証付きプログラミングスクール DMM WEBCAMP COMMITのカリキュラムは開発現場の実務を想定したものとなっています。

AWSインフラだけでなく、AWS上で動かすWebサービスの企画・設計・実装まで行いたいならDMM WEBCAMP COMMITがおすすめです。

一方で、Webサービス開発がメインであるため、AWSの学習にあてられる時間はRaiseTechに比べると短いです。

DMM WEBCAMP COMMITのカリキュラムは下記です。

 

  • 1ヶ月目: 基礎学習
  • 2ヶ月目: チーム開発
  • 3ヶ月目: ポートフォリオ制作
  • 4ヶ月目: 「クラウド教養」or「AI教養」

 

AWSは4ヶ月目に「クラウド教養」コースを選択することで学習できます

「AWSエンジニアになりたい」という方はRaiseTechのほうがおすすめですが、「Webエンジニアにも興味があり、迷っている」という方ならDMM WEBCAMP COMMITで両方学んでみるのも良いと思います。

DMM WEBCAMP COMMITでは、プロのカウンセラーによるキャリア相談やエンジニア適性テストが無料で受けられる、カウンセリングを開催しています。

無料でかつ、参加者満足度が99%とのことなので、とりあえず話を聞いてみるのが良いかなと思います。

インフラエンジニアとして就職したいなら「GEEK JOB」

AWSエンジニアにこだわらず、広くインフラエンジニアを目指すのならGEEK JOBがおすすめです。料金も無料(条件あり)なので、「インフラエンジニアに絶対なりたい」という方はGEEK JOBを使ってみてはいかがでしょうか。

料金 無料(条件あり)
授業回数・期間 最短1ヶ月
受講方法 オンライン
講師 エンジニア
備考 無料で受講するためには、30歳未満で条件あり。

 

無料でインフラエンジニアになりたい人向け

GEEK JOBでは、実際のネットワーク機器やサーバ機器を使って学習できるのが他のスクールにない特徴です。カリキュラムの一部としてAWS学習があるので、「AWSエンジニア」にこだわらずに「インフラエンジニアになりたい」という方にはおすすめです。

GEEK JOBのカリキュラムは下記です。

  • サーバ構築(Linux)
  • ネットワーク(Cisco機器操作)
  • AWSの基礎知識
  • データベース

ネットワーク機器やサーバ機器を実際に触って研修できるスクールはなかなかないので、インフラエンジニアとしての知識を広く学習したい方にはGEEK JOBがおすすめです。また、手厚い就職サポートもついているのも、未経験から転職する際には魅力的です。

ただし、無料で受講するためには下記の条件があります。

  • 高校卒業から29歳まで
  • GEEK JOB経由で転職する(※インフラエンジニアとして就職しないと違約金が発生する場合がある)

など。

とはいえ、無料カウンセリングを行っているので、自分が条件に当てはまりそうか、一度話をきいてみるのが良いかと思います。

AWSスクールは安すぎる

以上、3校のスクールをまとめてみました。GEEK JOBを除いて20-30万ほどかかるのですが、実際にスキルを身につけると簡単に回収できるはずです。

厚生労働省が発表している賃金構造基本統計調査(2020)をもとに、システムエンジニアの年収を計算してみると下記のようになります。

  • システムエンジニアの平均年収: 約560万円
  • 全職種の平均年収: 約450万円

 

実際、私も未経験からAWSのスキルを身につけ、もともとは平均年収くらいだったのですが、今では年収が1200万円を超えています

副業とも相性がよく、最近の案件だと時給5,500円でAWSのインフラ構築をしていました。

クラウド市場ではAWSが1位で、AWSを使う企業はどんどん増えているので、スクールにお金を払ってもすぐに回収できるどころか、AWSのスキルがあれば食いっぱぐれないなと感じています。

AWSは、2020年第4四半期の支出総額でシェア32%を獲得し、クラウドプロバイダーとして首位の座を維持している

https://www.canalys.com/newsroom/global-cloud-market-q4-2020

 

どのスクールにするか迷ったら

 

「結局どのスクールにすればいいの…?」という方はRaiseTech一択です。

紹介したスクールの中で、AWSにふれる時間が一番長いのとカリキュラムがかなり実践的だからです。

現役AWSエンジニアからみても、RaiseTechで学んだことを身に着けていれば、就職先でも即戦力になれると思います。

 

「本気でAWSエンジニアになりたい」という方はRaiseTechで間違いないです。

記事で紹介したAWSスクールリスト

とはいえ、「自分にあうかどうかわからない…」「途中で挫折しないかな…?」と不安な方は、それぞれのスクールで無料カウンセリングをしているので、それだけでも受けてみると良いと思います!

悩んでいるだけでは何も変わらないですし、実際に話を聞いてみるとイメージが湧くので、とりあえず無料で話だけでも聞いてみましょう!

おすすめスクール3選
  1. RaiseTech: AWSインフラエンジニアとして即戦力になりたいなら
  2. 転職保証付きプログラミングスクール DMM WEBCAMP COMMIT: プログラミングと一緒にAWSについても学びたいなら
  3. Geek Job: 無料でインフラエンジニアとして就職したいなら

 

 

 

ABOUT ME
豆太郎
スタートアップで働くクラウドインフラエンジニア。AWS/GCPを触って5年ほど。元アプリエンジニアです。2人の子どものアラート対応をしつつ、インフラも見てます。クラウドインフラを勉強しつづけて年収1200万円ほどに。エンジニア採用で数十名以上面接してきました。AWSまわりのトレンドや転職に関する情報を発信しています。サウナが好き